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ファイル形式変換サービスはCloudConvertが最強ぽい

この記事は約6分ぐらいで読めます

CloudConvert
ファイル形式の変換の必要があることって画像でもテキストでも結構あると思うんですけど、そのほぼどれもに対応してくれるCloudConvertが便利なので紹介します。

別に新しくできたってわけではなく前からあるんですがほんとに便利だったので紹介します。

ファイル形式の変換って色々やりますよね。私がやることがあるのは例えば動画をGIFにとか、WordのファイルをPDFにということもありますね。そういったことにはこのCloudConvertが便利です。

CloudConvertの機能

CloudConvert

CloudConvert

CloudConvertはやろうと思ったことのある、たいていのファイル形式の変換に対応しているファイル形式変換サービスです。対応しているファイルの種類は以下の通り。

  • アーカイブファイル
  • 音声
  • CAD
  • 文書
  • ebook
  • フォント
  • 画像
  • プレゼンスライド
  • スプレッドシート
  • ベクターデータ
  • 動画
  • Webサイト

これらを更に様々なファイル形式からファイル形式に変換できます。

例えばベクターの場合、.ai.svg.epsといったよく使われるファイル形式の他にも.cd(Corel Draw)、.ps(Post Script)、.sk(Sketch)といった拡張子のファイル形式に対応していて、それを.pdf.png.psdなどに変換できるわけです。この記事を書いた時点で全部で204のファイル形式に対応しているとのこと。

CloudConvertの使い方

まずselect filesの部分からファイルを選択します。ファイルは直接アップロードの他、URL指定、GoogleドライブやDropbox内のファイルが選べます。

なんらかの方法でファイルを選択する

なんらかの方法でファイルを選択する

アップロードしたファイルが表示されるので、Select Formatを押して変換したい形式を選びます。

読み込んだファイルごとに出力ファイルを設定できる

読み込んだファイルごとに出力ファイルを設定できる

次にクラウドに保存したりどこに書き出すかを設定したりするチェックボックスでオプションを選択したりして、Start Convertionボタンを押すと変換が行われます。Downloadでダウンロードして完了です。

ファイルごとにダウンロードできる

ファイルごとにダウンロードできる

CloudConvertの気に入ったところ

キャッチ部分のテキストはそのままファイル形式の選択になっている

キャッチ部分のテキストはそのままファイル形式の選択になっている

キャッチ部分のconvert anything to anythingというところがそのままインプットファイルとアウトプットファイルの入力項目になっています。面白い見せ方ですよね。

入力するフォーマットを選ぶと

入力するフォーマットを選ぶと

テキストが変わり、URLも変更されている

テキストが変わり、URLも変更されている

英語だから私はスッと理解できたわけでもないんですけど、なるほどなーと思いました。別にここで選択しなくても前段で説明した手順通りで使えます。ちなみに、選択できるフォーマットはここから以外にもナビゲーションのConversion Typesを押すと扱っているファイル形式の種類を一覧できます。

対応しているファイル形式を入出力両方で確認できる

対応しているファイル形式を入出力両方で確認できる

その他の特徴

利用の形式

利用の形式としては通常利用の他に無料会員登録やプリペイド、サブスクリプションがあり、一回のアップロードで扱える最大のファイルサイズやファイルあたりの時間が増えます。

利用形態ごとに許される機能の範囲が変わる

利用形態ごとに許される機能の範囲が変わる

ちょっとしたファイルの変換に使っているので今のところ別に登録の必要も感じず気軽に使えてます。

API

またAPIも提供されています。これを使って自分のWebサービスにその機能を埋め込んだりできますね。

CloudConvertのREST API

CloudConvertのREST API

モバイルアプリ

そしてiPhone/iPadアプリもあります。ファイルはGoogleドライブやDropboxなどから読み込んで変換後のファイルをそのまま置くことができます。

iTunes の App Store で配信中の iPhone、iPod touch、iPad 用 CloudConvert

ちょっとした形式の変換なんかがiPhoneで行えるの、かなり便利です。

おわりに

海外のサービスの常としてXLS形式をPDF形式に変換するときなど、一部の形式の変換で日本語をうまく書き出してくれないこともあって、そこは若干微妙だったりします。しかしマニアックなところではフォントの形式変換なんかもできますし、ファイル形式変換サービスとしてほとんどなんでもこれで済ませられるのは結構便利だなと思いました。

例えばせっかく便利なのに「あーこのファイル形式に対応してないからやめるか」とWebサービスやアプリの使用を諦めてしまうこともよくあるので、これをセットで使うことでそうした事態が避けられるとと良さそうじゃないですか?

あとはData URIの変換とかもここでできるといいような気もしますね★